Google Search Consoleってご存知でしょうか?

ブラック手法の方以外でこのツールをワードプレスと連携させていない人はいないとは思いますが、もし入れていないという人はこの記事を機会に必ず入れるようにしてください。

GoogleAnalyticsでも軽く触れましたが、これらのツールは、あなたのブログのアクセスアップには欠かせない、アクセス解析ができるツールなのです。

今や月間3兆回以上の検索回数を誇るGoogle検索エンジン。そんな検索エンジンから自分のブログがどのように評価されているのかを知るためにもGoogle Search Consoleは欠かせないツールとなっています。

そこで今回は、Google Search Consoleとワードプレスの連携と設定方法を紹介していきます。

Google Search Consoleを登録する理由

Googleからの通知を受け取れる

Google Search Consoleに登録しておくと、Googleからあなたのブログに対して通知が届くようになります。通知の種類は様々ありますが、主にペナルティに関する通知を受け取るためにGoogle Search Consoleは登録しておいたほうがいいでしょう。

あなたが質の低い記事や、完全コピー記事を量産していて、ある日突然アクセス数が失くなったと嘆いたとします。そんなときにGoogle Search Consoleに登録していると、通知が届いて原因が何なのかを知らせてくれますが、もし登録していないと原因がわからず八方塞がりの状態となってしまいます。

一度ペナルティを受けてしまうと復活は難しいとは言われていますが、きちんと修正点を見た人は該当部分をしっかりと修正して、Googleの検索エンジンへ再インデックスされるというケースもしばしばあります

そしてGoogle Search Consoleに登録しておくと「再審査」を出すことができるんですよね。これだけでも登録しておく価値があるので必ずGoogle Search Consoleは設定しておきましょう。

Googleの検索エンジンへのインデックスを早められる

作ったばかりのブログは全くクローラーが回らず、Googleの検索エンジンへインデックスされません。1週間くらいしてようやくインデックスするケースだってあります。

ですが、Google Search Consoleに登録しておくことで「fetch as Google」を使って強制的にクローラーの巡回をGoogle側に促すことができます。これにより、初期ブログにも関わらず1週間かかっていたインデックスが1日くらいでインデックスされるようになるので、ブログが弱い段階だと絶対に使っておきたい機能です。

検索エンジンへ自分のブログが知られないと、そもそもブログで稼ぐことなんて不可能ですからね。自分の書いたブログを多くの方に見てもらうためにも必ずGoogle Search Consoleは入れておきましょう。

アクセス解析が可能になる

アクセス解析が可能になります。Google Search Consoleには検索アナリティクスという機能が存在していて、自分の書いたブログはGoogle検索エンジンの順位がどのくらいなのか、そしてどんなキーワードで来ているのかを調べることが可能になります。

こんな感じで「クリック数」「表示回数」「CTR」「掲載順位」を調べてどのキーワードでSEO対策していけばいいのかを簡単に知ることができます。私もこのアクセス解析は重宝していて、一度書いた記事の検索順位をあげるために参考にしています。

また、思いがけないキーワードで掲載順位の上位をとっていることがあるので、そのキーワードを強化することで、他の人が同じキーワードで記事を書いたとしても、強化された記事には勝てないというケースもあります。アクセス解析は非常に重要なのでGoogle Search Consoleは絶対に入れておきたいです。

Google Search Consoleとワードプレスの設定方法

ではここまでGoogle Search Consoleの特徴やメリットを簡単に紹介してきました。特にインデックスを早める、アクセス解析は非常に使える機能です。

それでは実際にどのようにGoogle Search Consoleとワードプレスを設定していくのかを紹介します。早速下記からログインしましょう。

参考:Google Search Console

1.プロパティを追加する

Google Search Consoleの画面に遷移しましたら、まず最初に「プロパティを追加」をクリックします。ここから自分のワードプレスブログを登録するのです。

そしてウェブサイトのURLを入力して追加を押します。

2.所有権の確認

次はワードプレスにHTMLタグを埋め込む作業です。「おすすめの方法」「別の方法」の2つがあるのですが、今回は「別の方法」で「HTMLタグ」を選択して、ワードプレスにメタタグを埋め込みます。正直これがFTPソフトなどが必要なくかんたんに出来るのでおすすめです。

ではこのタグをコピーして、ワードプレスに設定します。ワードプレスに行き、「外観 → テーマの編集」を選択してください。また、All In One SEOのプラグインを導入している場合は、そちらにタグに中にあるコンテンツIDを入力すればOKです。

そして、「header.php」を右のサイドバーから選択しましょう。メイン画面に表示されましたら、「<head>」の真下にコピーしてきたメタタグをペーストしてください。そして最後にファイルの更新をクリックして完了です。

また、最近のワードプレスのテーマによっては、「カスタマイズ」から直接「<head> ~ </head>」に挿入したいJSやメタタグなどを埋められるようになっています。もし、カスタマイズに下記のようなものがあるのでしたら、そちらに入力した方がいいでしょう。ミスが減ります。私の場合はJSTORKというワードプレステーマになっています。

ワードプレスにタグを仕込みましたら、Google Search Consoleに戻ってください。そうしましたら、画面下部にある「確認」を押して作業は完了です。きちんと埋め込まれている場合は、次のように表示されます。

サイトマップの登録

一応Google Search Consoleとワードプレスの連携は終わりましたが、サイトマップの登録をしておくことで、クローラーの巡回を早めてくれるのでこちらもやっておきましょう。

1・サイトマップの作成

まずはサイトマップをワードプレス側で作る必要があります。本来でしたら手動でxmlファイルを作る必要がある面倒な作業なのですが、実はプラグインを使えば自動的にサイトマップを作成してくれるので、そのプラグインを利用させていただきましょう。

使うプラグインの名前は「Google XML Sitemaps」と言います。プラグインのインストールをして有効化させたら終了なので簡単ですね。

2.サイトマップをクロールに送信する

では最後に作ったサイトマップをクロールに送信しましょう。Google Search Consoleに戻り、「クロール → サイトマップ」をクリックしましょう。

そしてサイトマップの追加/テストをクリックして、サイトマップのURLを入力しましょう。

サイトマップのURLはワードプレスのGoogle XML Sitemapsを開いて確認してください。下記画像の赤枠部分がsitemapのURLとなります。今回入力する場合は、「sitemap.xml」となりますね。ここはワードプレスやPHPのバージョンで異なるので必ず確認してから入力するようにしてください。

送信を押して正常にサイトマップが送信したら次のような表示が画面下部に現れます。

もしエラーが有る場合は、警告表示が現れますので、きちんとサイトマップが作成されているか、サイトマップのURLが間違っていないかを確認してエラーに対処していきましょう。

まとめ

これでGoogle Search Consoleとワードプレスの設定方法と、サイトマップの送信方法の紹介を終わります。

Google Search Consoleは非常に便利で使えるツールなので、ブログが弱い初期段階では絶対に入れておくようにしましょう。